続きでございます。



昨日の記事でもお話したように

この「石舞台」は、中まで入る事ができるんですよね。


++嗚呼、短足動物園++


階段を下りてって



++嗚呼、短足動物園++


入り口はこんな感じ。



中には別に何かがある、とかいうわけではないんだけど…

悠久の歴史ロマンに想いを馳せてみるのもいいもんだ。


++嗚呼、短足動物園++

(ウソつけ)



リード着用ならばワンコも入ってOKなんですけど


マーキング等

マナーにはくれぐれも気をつけましょうね~。


(もちろん、私も含めて)


++嗚呼、短足動物園++


今度は私に抱っこされたユッケどん。

(余裕が出てきたらしく、目は死んでません)




ちなみに私

「う~ん」ダイレクトキャッチ技の「匠」を自称しているので


いつも必ず右のポッケには「う~ん袋」が

すぐに取り出せるように常備されております。




そんな写真に写るのが大嫌いな私



たまに


急に事件や事故なんかに巻き込まれた時

マスコミに配布する写真とか遺影とか、どうしたらいいんだろう…


と、本気で悩むことがあります。



…卒業アルバムとかだけはやめて欲しいなぁ。



あと、おパンツとかも

もうちょっとマシなのを普段から履いておくべきだよなぁ。



って、なんの話だ。






あ、そうそう。



「舞台」だからといって

この大きな石の上に乗ったりしちゃダメなんだよ。


人間も、もちろんワンコもね。




なので

広場の階段のところにあった大きな石で、気分だけ。


++嗚呼、短足動物園++



お犬様をのっけてみた。



++嗚呼、短足動物園++


なんとか精一杯のスマイルで応えてくれましたが



やっぱり

こんな石の上でも


高所恐怖症なお犬様には高層に見えるらしい。


(爪がめっちゃ立ってました^^;)





ちなみに、この明日香村には


石舞台の他にも

「カビ」で有名な?「高松塚古墳」など、いろいろな史跡があります。




奈良ってね

すごくいいところなんだけど


いかんせん、「おなじ都」である京都なんかと比べると地味…



++嗚呼、短足動物園++



ずっと大阪に住んでいた私も

京都や神戸には遊びに行くことはあっても


わざわざ奈良に行こう、って機会が実はあまりなかった…^^;


(遠足でしか行った事なかったんです)



雑誌なんかでも「京都特集」はあっても

「奈良特集」ってのはほとんどないのよね。



がんばれ、奈良~。


ことしは「平城遷都1300年祭」ということなのですが


++嗚呼、短足動物園++

(♂さん撮影の残念過ぎる1枚)



「せんとくん」に対抗して


「たんそくん」として

ゆっけも奈良のPRとか頑張ってみる?



奈良のエライ人からのオファー、待ってます。

(嘘です、ごめんなさい)



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++嗚呼、短足動物園++ ++嗚呼、短足動物園++ ++嗚呼、短足動物園++


かなりの上から目線で勝手に

「奈良の観光大使」気取りな「たんそくん」と

奈良県民歴2年の「盆地妻」飼い主♀に

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