あれ…
お部屋を見渡しても
ゆっけどんの姿がない…
そのとき彼は
飼い主の死角になる場所で
「ぐっすりはん」していたのだけれど
ゆっけぇ?
と飼い主が呼ぶと
存在を知らせるかのように
「ひょっこりはん」してくれました^^
ちなみにその後
飼い主がちょっと席をはずして
戻って来てみると
特等席で
「ちゃっかりはん」と化し
夜更けにサッカー観戦で盛り上がる
飼い主たちの傍らで
律儀にお付き合いしてくれて
「ぐったりはん」
結局
なにが言いたいのか、と云うと
昨夜、眠る前に
お米の炊飯スイッチを
押し忘れていた私は
「うっかりはん」だった、ということ…。
コメント
コメント一覧 (4)
翌朝『びっくりはん』ですね(〃艸〃)ムフッ
★お返事★
もう、翌朝開けたときのショックといったら^^;
そしてさあ食べようとフタを開けたらごはんじゃなく米だった事。あの時の絶望感ときたらねぇ…私だけじゃ無い‼️良かった‼️悪しからず…
★お返事★
開けたらお米、はよくあることなんでしょうか。
ちなみに私、一度や二度ではございません…^^;
ご飯のスイッチ忘れるってあるわ~)^o^(
★お返事★
あるんですね~
よかった、私だけではないようで(笑)
朝はご飯が( ・∀・)イイ!!
うっかりさんヾ(*′∀`)ノでも問題無し!!
★お返事★
一応、冷凍ゴハンのストック
あってよかったです~^^;